京都編

天然酵母の自然派パンあり♡京都オーガニック系パン屋【チップルソン】

sachino

趣味のカフェめぐりや散策を通じて、生まれ育った京都の魅力をお伝えします♡

当ブログ「とろスポ-tolotolo spot-」はゲストハウスとろとろの店主と3人の仲間たちで運営しています🍃

京都はパン好きな人が多い街。
パン屋さんの数も多く、定番のパンから個性的なパンまで、さまざまな種類を食べることができます。

なかでも今回は〝自然派志向なパン屋〟【チップルソン】をご紹介していきます!

地下鉄 鞍馬口から徒歩20分、チップルソンは有形文化財「船岡温泉」のすぐとなりにあるパン屋さんです。

国産小麦や有機小麦を独自に配合し、自家製天然酵母を加えて焼き上げるパンは、自然派志向はもちろん、パン好きな方からも評価が高いお店です。

パンの種類はハード系のものが多く、香ばしさと適度な酸味があるのが特徴。
フランスパンやカンパーニュの食感を左右するといわれる気泡は、バランス良く含まれていて、切った時の断面図が美しいのも、ファンをうならせるポイントです。

菓子パンでは、上質なバターが使われているメロンパンやクロワッサンが人気商品。
パン作りでは、天然酵母を使った場合、さっくりやふんわりとした食感を生み出すのはとても難しいものですが、チップルソンではそれを見事に実現しています!
(ただしクロワッサンは現在のところ販売を控えていらっしゃるそう…!)

ときにはパンだけではなく、焼き菓子やブラウニー、クッキーが登場することもあり、いずれもオーガニックな果物や手作りフィリングなどの上質な素材を使い、丁寧に作られています。

春に訪れたときは無農薬イチゴと有機小麦を使ったケーキが販売されていましたが、甘すぎない味わいで、素材の良さを感じました♡

店主さんは「使ったことがない小麦は無い!」と自負するような小麦マニア。
近年はよりシンプルで体にいいパンを作りたい!との思いから、スペルト小麦のパンに力を入れていらっしゃいます。

スペルト小麦とは、品種改良されていない古代小麦の一種。
一般的な小麦は改良する過程で、小麦内のグルテンが増加し消化しにくくなり、体に負担がかかりやすいといわれています。
一方古代小麦は、良質な栄養価や血糖値の急上昇を抑えるといったメリットに加えて、グルテン量が少なく、消化にやさしい特徴があります。
つまり、市販の小麦粉よりも、健康効果に期待がもてる小麦なんです!

スペルト小麦を使ったパンが販売されているのは、全国的にみてもまだまだ少なめ。
チップルソンは前衛的で革新的なパン屋だといえそうですね。

ただしひとりで製造されているため、開店直後にはあまりパンが並んでいないことがあるので、注意が必要。
そして遅すぎる来店の場合、完売してまう可能性があります!…

訪れるなら、焼き上がりが多いお昼頃がベストなタイミングだといえるでしょう。

近くには、織田信長公を祀る建勲神社や一休さんとゆかりがある大徳寺といった観光名所がたくさん。
京都散策も兼ねて訪れることができそうです♡

チップルソン お店情報

道案内 バス停:千本鞍馬口 徒歩3分(JR京都駅からの場合:市バス206系統24分)
住所 京都市北区紫野南舟岡町82-1-1
電話 075-366-8067
営業時間 土曜・日曜 11:00~18:00
定休日 不定休
お店のHP http://chippruson.com/?page_id=17

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